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詩集のおくりもの。


あこがれの知世さまがドラマに出演されることを知って以来、
ずっとそのはじまりの日を楽しみにしておりました。

連続テレビ小説「おひさま」

知世さまの出演シーンは、最初の一週間で終わってしまった
けれど、毎日楽しみに見ています。

舞台は、戦前の信州安曇野。

実は、こそこそと古書店に通っては、『少女の友』や『それいゆ』を
少しずつ集めているわたしにとって、このドラマの時代設定や
主人公の境遇は、夢みる世界なのです。まさに少女小説的。
そして、信州!
勝手にわたしの第二のふるさとだと思っています。いろいろ
ご縁があって、年に数回は訪れている大好きな土地です
(このお話はまたいつか)。

今週の「おひさま」で印象的だったのは、主人公・陽子の兄、
春樹お兄さんが、陽子の友人・真知子さんにハイネの詩集を
おくったシーン。
きゅん、としました。
ふるえる手でそのご本を受け取り、ひとりでページをめくる真知子さん。
とても美しかった。

そういえば、わたしも10代の頃、兄の友人から詩集をいただいた
ことがありました。今でも、時おり手に取ることのある詩集。
わたし、今、この詩集にふさわしい女性のまま、年齢を重ねることが
できているだろうか。

そうひとりごちていたら、もう風薫る5月。





キセルが楽曲を提供した「くちなしの丘」は名曲。




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