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あれよあれよという間に、ポールおじさま [music]


ビートルズのこと、
ましてポール・マッカートニーのこと
あまりよく知らないわたしですが、
突然、コンサートに誘われて、
行ってまいりました。

ビートルズと言えば、
ごくまれに行くカラオケで同席者に
真心ブラザーズの「拝啓 ジョン・レノン」
を歌ってもらうくらいのご縁。
(自分では歌えない。しかもポールじゃないし・・・)

ポールと言えば、
ポール・ギャリコか、ポール・オースターだった
ポール違いのわたし。

こんなわたしが、
コンサートに行っていいものか迷いましたが、
あれよあれよという間に東京ドームへ。

すばらしかった!
あんな大きな会場で、そんなに知識のないわたしでも、
楽しませてくれたポールおじさまは、まさに生きる伝説。
おじさまは、音楽の神様だと思いました。

今宵は満月。
おやすみなさい、おじさま。
心にのこる夜をありがとう。




わたしの浅いビートルズ知識のなかで、いちばん好きな曲。

' You were only waiting for this moment to arise'



闇、光、信じること。 [music]


以前通っていた古着屋さんのお姉さんがおっしゃっていました。

「昔からのファンは、『オザケン』とは呼ばないの。
            『小沢くん』なのよ。       」

わたしは、彼のこと「オザケン」とも「小沢くん」とも呼べなくて、
いつも「小沢健二」って、フルネームで呼んでいました。
だから、その古着屋さんのお姉さんの言葉には、目からウロコ。

フリッパーズ・ギターをリアルタイムで知らない、わたし。
だけど、雑誌『Olive』で彼のことを知ったのは、びゅんっと誰もが
知る「オザケン」の少し前。
だから、わたし「小沢くん」とも、「オザケン」とも呼べなかったのね。


あれから、2年。
しばらく、彼の過去の作品を愛でることに慣れていたわたしは、
急に活発に、そしてなんだかたくましくなった、彼の様子に、
とまどいを隠せずにいました。
多分、そのすべてを受け入れるには、智慧がつきすぎたのかもしれません。

それでも、やっぱり、彼の紡ぎ出す言葉のひとつ、ひとつは、
洗練されていて、とまどい以上にほぅっと魅せられてしまう自分がいて・・・。
心の中に矛盾を抱えていました。

だから、再びコンサートの告知がなされた時、
2年前みたいに心から喜ぶことができませんでした。
なのに、気になって、気になって、仕方がなくって、
運良くチケットが手に入り、第一夜に足を運ぶことになったのです。

そのコンサートでわかったこと。
彼は、東京の街を、日本を、心から愛しているということ。
そして、今自分ができることを、必要としている人に、
一生懸命届けようとしていること。

全身でギターをかき鳴らし、歌をお歌いになる、その姿。
彼自身が、音楽のもつ力を知っていたからこそ、
そうせずにはいられなかったのだと思わせる舞台でした。

印象的だったのは、歌に合わせて、スクリーンに映し出される、
影絵、そして光の演出。その光を受けた方々の影。
・・・とても美しかった。
3階席のわたしは、何度も光を追って、舞台や客席、天井と
きょろきょろしてしまいました。


最近、彼の名を呼ぶときは、「小沢さん」。
心からの敬意をこめて。



東京の街が奏でる
小沢健二コンサート
二〇一二年三月四月
於 東京オペラシティ コンサートホール

s_malibu-kenji-ozawa.jpg

ピカソ、楳図かずおにつづき、ボーダーの殿堂入り。

口笛がふけないわたしのはなうた。 [music]


毎年季節はめぐりますのに、
そのはじまりはいつも新鮮で、
わくわくしてしまいます。

目覚めたら、雨音、
入梅のころ。

この町が梅雨入りした今週、
夢みごこちで過ごしていたような気がします。



今日のはなうた。
口笛がふけないわたしのはなうた。
一週間ぶりの公園通りで口ずさみました。
彼のつむぎだす洗練された言葉が好き。

 ひ、ふ、ひふみよ! [music]


・・・てへへ。今日も行っちゃった。

どこへ?

そう、
NHKホールへ。

だって、じっとしていられなかったんだもの。

ダフィーのおじさまからチケットを買う勇気も余裕もない
ので、どこかから彼の歌声が聞こえないかと、NHKホール
周辺をうろうろしていたの。
そうしたら、スタッフの方が中の音が聞こえるように、と
ドアを開けてくださいました。

じっと耳をすませば、彼の歌声が聞こえて、すぐそばに
いるんだと、とてもうれしくなりました。
途中、遅れてきた女性が、まだ行ったことない人のなかで、
じゃんけんをして勝った人に余っていたチケットを分けてあげる
という心あたたまる光景を目にすることができました。
みんなで、いってらっしゃい、と拍手をして見送りました。

「今夜はブギーバック」では、SDPがゲスト出演。

ロックの日にはなかったことだけれど、わたしは平気。
だって、昨日もとっても楽しかったんですもの。
わたしは十分満たされています。

なんだか幸せすぎてこわいです。
みんなに、分けてあげたい。
何者かに、ありがとうを言いたい。

そんな気分です。


ひふみよ
小沢健二コンサートツアー
二零一零年 六月十日 東京NHKホール


流れ星ビバップ [music]


少し不安がありました。
会場に足を運ぶまで。
この目であの方を見るまで。

約10年ほど、そのお姿を見ることがなかったんですもの。
それは当然のことかもしれません。

最初に真っ暗闇のなかで聴いた「流れ星ビバップ」。
あ、大丈夫。
一瞬にして、そう思いました。

最近、お姉さんぶって、大きな声で好きって言ってないけれど、
わたしはやっぱりあなたのこと、あなたの歌が大好きです。

今年の6月9日、ロックの日、わたしは3時間だけ
10代の少女にもどりました。

魔法から覚めたあと、代々木体育館のよこでかがやく
東京タワーがとても印象的でした。


ひふみよ
小沢健二コンサートツアー
二零一零年 六月九日 東京NHKホール


音 holic. [music]


こころが 音楽を もとめる とき
こころが 文字を もとめる とき
こころが 映画を もとめる とき

つねに、音楽と文字とともに生活しています。
でも、
つねに、新しい音楽や本に接しているわけではなく、
いいものを、気分にあったものを、くりかえし聴いたり、読んだり。

でも、
何年かごとに、あるんです。
衝動的に 
  新しいものを もとめる とき が。

おととしは、映画の年。
週3本は映画を観ていました。
架空の世界に生きていました。

きょねんは、文字の年。
一日2冊、本を読んでいました。
寝食忘れかけました。

ことしは、音楽の年。
欲しいCDがいっぱい。

BELLE and SEBASTIAN、SERGIO MENDES 、BENT FABRIC、
EL PRESIDENTE、CLAP YOUR HANDS SAY YEAH、
THE BOY LEAST LIKELY TO、22‐20s、CAKEなどなど。

富田ラボ、湯川潮音のアルバムも欲しいな。

あと、フジファブリックは『FAB FOX』を聴いて、
最近の日本のミュージシャンのなかでも
かなり変態(いい意味で)だと思った。
おかしなところで転調するし、コード進行も変。
それが、かなり気に入ってしまいました。

  変人好き。


FAB FOX


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あこがれ [music]


きょう、マドンナの「Hung Up」PVをみました
(あまりテレビを見ないので、情報が遅いわたし)。
かっこよすぎ。ほんとうに47歳?

classicから、jazz、bossa nova、rock、pops、techno、
electronicなどなど、ジャンルにこだわらず、
わたしのアンテナがキャッチする音楽は
幅広いのです。

それにしても、マドンナ!
旦那さまのガイ・リッチーもとても才能のあるひと。
やんちゃな男の子そのもののような、彼の映画にも
惹かれてしまいます。

あぅー、あんなセクシーな女性になりたいな。
・・・と思いつつ、やっぱりお菓子とお茶が大好きな
おこちゃまのわたしなのでした。

 ♪ Hung Up/Madonna

   ↓ マドンナが着ると、ピンクのレオタードもおしゃれに見えてしまう。

Confessions on a Dance Floor


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オリオン星座のうた [music]


冬になると、うたう歌があります。
わたしが小学校のころ、作詞・作曲をした
オリオン星座の歌。

不完全終止のなかなか斬新な曲。
詞も素敵なの。

ちょっとだけご紹介します。
    「風につめたくかがやいて、
     オリオン星座が冬を呼ぶ」

今でも、わたし と いもうとは、冬になると、
夜空を見上げながら、歌います。

明日はとても寒い一日になりそうです。


星の王子さま―オリジナル版


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真夜中のピアノ [music]


ポロロン、ポン。
ピアノを叩くように弾きたくなる衝動。

不安、あせり、怒り、かなしみ、
わたしがあまり表に出せない感情を
受け入れてくれる、わたしの友だち。
いつもは無口だけど、いったん語りかけると
饒舌になる、わたしの友だち。

      そんなピアノ。

 ♪ Walz For Debby/Bill Evans


祭りだ!わっしょい! [music]


久々にライヴへ行ってきました。
がっこう帰りにてくてくと。

それは、
エンケン祭り@渋谷AX。

遠藤賢司監督・主演・音楽「不滅の男 エンケン対日本武道館」
の公開前イヴェントとして、エンケン&カレーライス、曽我部恵一バンド、
銀杏BOYZ、遠藤賢司バンドのライヴがあったのです。

カレーライスは、ベースとギターはフラカンの人、ドラムは元くるり
のもっくん!というメンバーでよくないはずがありません。
曽我部恵一は久々に見たら、ぽっちゃりしてて LOVE&PEACE。
そして、銀杏BOYZ。
やられてしまいました。峯田さん、あなたは天才。
彼のブログ「朝焼けにゃんにゃん」をこっそり読んで、
ひそかにその存在が気になっていたのですが、
想像を超えていました。寺山修司の詩の朗読から「人間」への流れ
に泣きそうになったわたしです。

インターネットで「死ネ」Tシャツ買おっと。


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